2007年4月30日 (月)

古鷹山&海軍兵学校

ごぶさたしております。
すっかり更新をさぼっておりました。
4月15日に江田島 古鷹山に登ってきました。

しかし今回の登山は普段の物欲登山部活動とは少し趣が違います。
メインイベントは「海軍兵学校」。
中Gさんがまだ上司だった去年秋、「広島に住んでるくせに江田島も行ったことないとは何事!」の一言でイベントが企画されたのですが、結局実施まで半年近くかかってしまいましたw

江田島行くなら古鷹山に登らんわけにはいかんじゃろー、ということで江田島イベント参加者8名中4人は登山班、残り4人は地上班として別行動をとることに。
ちなみに登山班はtak、元同じ職場のchoi÷、去年の新入社員T君とganzの4人。
そもそもの言いだしっぺの中Gさんは体調不良の為、地上班として合流。。

広島港からフェリーに乗って江田島 切串港へ。
GPS端末を持って船で移動するのは初めてだったので嬉しくて船の中でもGPS電波をキャッチできる窓際の座敷席に座りましたw

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窓際においてある物体がGPS端末^^

さて江田島に到着しましたが、実は港から登山口までが結構長い・・・
延々とアスファルトの道が続きます。
普段はまったく気にならないのですが、登山に出かけたときは「アスファルトってなんでこんなに足に負担がかかるんだろう」と思います。
車での走行や雨天時の泥まみれを思うとアスファルトのほうが便利に決まってるのですが、土の道を歩くより確実に疲れは増しますよね。
現代人の体力が落ちるのはこういうところにも原因があるんですかね。

その道中でみかけた草ヒロです。
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"草ヒロ"とは草むらのヒーローの略で旧車専門誌「ノスタルジックヒーロー」で連載されている(今もあるのかな)、田舎の道端で放置され朽ち果てた車を畏敬の念をこめて撮影した写真を投稿するコーナーです。
登山道近くでは結構多く見かけられます。
この車はダイハツ フェローかな?

そんなこんなでようやく土の道の登山開始!
この日はちょっともやが出ていましたがかなりの眺め!
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島にある山ということで海がよく見え、いつもの山とは少し違う感じでキモチイイ☆
しかしこの山、結構急斜面。。
それに加え、登山慣れしていないchoi÷氏が先頭を歩いたこともあり結構なハイペースでみんな息絶え絶え、、、無言の登山が続きました。
もちろんtak氏はいつものように勝手にしゃべり続けてましたがw

頂上付近には鎖場もあります。
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先を歩いているのが去年の新入社員T君。
彼は短パンという緊張感のない格好での登山でしたw
草が足に当たってとてもかゆそうでした^^
後ろを歩いているのが先頭をクビになったchoi÷氏。

そうして頂上に到着。
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古鷹山ってのは昔、難破しそうになった船を一羽の大鷹が救い・・・と由来が書いてありました。
書くのが面倒くさいので詳しくはtakさんのエントリーで。
頂上には「150回目登山」等、ものすごい数の登山記録を示す札がいくつもぶら下がってました。
兵学校の皆さんが訓練登山を行うそうで、なんと20分弱で駆け上がるらしい。。
さすが、鍛えている人たちはすごいですね。
ちなみに江田島在住の若い女性はみんな自衛官が大好き、と以前江田島出身の女性に聞いたことがありますw
ほんまかいな。

さてさてその後は無事下山し、地上班と合流。
地上班の皆さん(中Gさん、Beさん、後輩の江戸屋猫背くん、Fさん)が買ってきてくれた弁当を広げ公園でお弁当タイム!
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花見というにはちょっと遅かったけど、アウトドア飯ってほんとおいしいですね~(^o^)
もちろんアルコール付。
その後、兵学校見学に行くと「アルコールを飲んだ人はダメ」と書いてあり、みんなドキドキでした。
一人1杯だけしか飲んでなくてよかった~
兵学校についてもtak氏のエントリーを見てください^^
展示物はとても感動するものだったのですが、いかんせん時間が短くてじっくり見れませんでした。
また行きたいなーー。

最後に今回のルートです。

この後、登山班は小用港まで歩き、フェリーで帰宅しました。

おしまい。

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2007年3月 5日 (月)

蓮花寺山縦走

にわかに活動が活発になってきた物欲登山部 登山編。
今回はtabochanと新入部員Yossyと共に安芸中野の蓮花寺山から高城山へ縦走してきました。

まず新入部員のYossyの紹介です。
彼はtak師匠と同じくganzの同期入社仲間、そしてganzとは職場もお隣さんです。
ちょうど一年前に結婚した29歳。メタボリックが気になるお年頃ですw

今回の活動はそんな彼が「土曜は奥さんが友達と遊ぶのでやることがない。山に行くなら連れてってやー」の一言で計画されました。
広島市から近くの山ということでのんびり目に10時安芸中野駅集合。
誰も遅刻することなく無事登山開始です!

登り始めてすぐ、お寺がありました(名前見るの忘れた!)
そこにはこんな石仏があり、中にはなんとエベレストの石が入っているそうです。
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この寺とエベレストが何か関係あるのか?そもそもエベレストの石ってありがたいのか?とか色々疑問はわきましたが、ありがたやありがたやということで山道に入っていきます。
新入部員もいることだし軽い山のつもりで蓮花寺山を選択したのですが、ところがどっこいこれが結構な急勾配・・・
Yossyのみならず3人ともヒーヒーいいながらうつむき気味で必死で登っていきました。
ここで頼りになったのが今回も登場の八十八石仏。
狭いところでは2メートル感覚くらいである石仏を○○個目まで来た、あと△個、と自分たちを励ましながら登山を続けました。
しかし八十八石仏って結構たくさんあるんですね。
八十八石仏巡りのホームページでも作りますかw
記念すべき八十八個目の石仏をパチリ。
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ありがたやありがたや。
こちらは20070303020_1 安芸中野方面を見下ろす図。




一番奥に見える道路は西条方面へのバイパスの現時点の終点。
いつになったら完成するのやら!?

さて頂上はあと一息!
と、気合を入れて登っているとこんな道標が。
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「弘法大師ここにあり」みたいなやつです。
しかし弘法大師という人はどこにでも登場しますね。
道路もないような時代に本当にこんなに各地に行ってたならすごい人だったんでしょうね。
室伏なみのスポーツマンだったりして。

その後すぐに蓮花寺山の山頂に到着。
東屋もあるちょっとした公園風になっていたのですが、昼食にはちょっと早い時間だったので休憩もそこそこに旅立ちました。
当初は蓮花寺だけで下山することも考えていましたが、意外とみんな体力もあるしこのまま先に進むことにします。
しかし行けども行けども昼食を取れるような空間はなし。
この日ここまで誰ともすれ違わなかったので、我慢しきれなくなり道のすみっこで昼食をとることにしました。

今日のメインはレトルトおでんです。
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玉子、大根、こんにゃく、ちくわといった定番アイテムがそろって気になるお値段は90円弱@激安スーパー!!
暖冬の影響による売れ残りでしょうか?
超満足度高いよ、これ!!
2パックを3人でわけつつ、定番のカップめんも各自食して体力チャージ☆
小雨がパラつきましたが、日ごろの行いか運良くやみましたが先を急ぎます。

ここで3人を恐怖のどん底に突き落とすものが・・・(大げさ)
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木の肌を何かがえぐったような跡・・・
まさか熊!?
とても自然にはげたようには見えないし、結構新鮮な感じだし。。。
まじで何なんでしょうか?

さてそんな恐怖も一瞬で忘れ、ひたすら高城山を目指すこと1時間強、ついに到着です。
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標高496mから見た瀬野方面。
木に隠れて見えにくいですがみどり坂のスカイレールもうっすら見えます。
あとは一気に下山!
登りと同じく結構な急勾配を下るとそこはみどり坂のはじっこでした。
Yossyが「せっかくなのでスカイレールに乗りたい!」と言っていたのですが、残念ながら瀬野駅のほうが近かったため断念。

本日の行程です。
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最初は軽い登山のつもりでしたが、こうしてみると結構歩いてますねー。
疲れた疲れた!
新入部員も加入した、我ら物欲登山部はますます盛況に活動していきますよ~!!
入部希望者はご一報くださいませ☆

PS.投稿寸前にミスで全部消えちゃいました(*_*)
  おかげでいつもにましてかなり適当な文章ですがご容赦くださいませませ。

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2007年2月27日 (火)

曽場ヶ城山登山

こんばんは。
12月/1月の登山離れ期を克服して25日(日)に今月2度目の山登りに行ってきました!
今回の山は八本松の曽場ヶ城山です。
普段なかなか出向かない東広島方面に出向いたのはわけがあります。

去年末に同期の友人K君が最上に新築一戸建てを購入し、そこに招待してくれたんです。
1ヶ月くらい前から日程は決まってたのに先週半ばくらいに同じく同期であるtak師匠から電話が。
tak:「ganzさん、今週末山行こうや」
ganz:「あれ、Kの家訪問は?」
tak:「あぁ、すっかり忘れとった!」
さすが同期B型3兄弟の次男。すばらしい適当具合ですw

と、いいつつもKの家訪問は11時くらいの予定だったのでそれまでに一山登っていこうという話になりました。
本当は中野東あたりから縦走したかったのですが、そうすると始発ででかけても昼過ぎまでは下山できそうにない、ということで今回は3時間弱の行程で行けそうな曽場ヶ城山をtak師匠がチョイス。

そして土曜の夕方、奇遇にも中Gさんから「急だけど明日山行かない?」とのメールがあり、一緒に行くことになりました。

集合は八本松駅に7時30分。
6時半過ぎに、そろそろ家を出ようと準備しているとtakさんから電話が。
「あ~、今起きた。昨日飲み過ぎて完全に起きれんかったわ」
急遽二人旅に変更!

先日購入したGPS端末、ついにPCとの接続ケーブルも購入したので今回がGPSナビデビュー登山!!
順当に道案内を開始してくれます☆
見てるだけで楽しい~(^o^)

登山口に入るとすぐに50cmくらいの石仏が置いてあり横には「八本松八十八石仏」の看板が。
そんなのあるなんて全然知らんかった!

今回の山は市街地から近いので携帯で検索してみるとなんとホームページまでありました。
結構有名なんでしょうか?

比較的大きな道をズンズン進んでふとGPS端末を除くと、げ!ルートと全然違う道通っとる。。。
でも分岐なんてなかった気がするけど。。
とりあえず石仏も続いてるし、道を信じて進むことにしました。
今回の教訓:GPSがあっても地図も持っていくべし。
常識ですね。はい、すいません。

曽場ヶ城山、ルートから外れてるからかどうか知りませんがかなりの急斜面!
年明けから異動になり激務の中Gさんにとって今回の登山は今年初にして2ヶ月ぶりの登山。
意外にも、というか案の定、というかわかりませんが中Gさん、バテバテです。
会社ではなかなか見れない貴重なワンシーンということで写真をパチリと撮った次第です。
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あ、そうそう。今回の写真はすべて携帯で撮影しました!
物欲部活動の一つとして先日ソフトバンク 705NKに機種変更しました。
ノキア端末、最高♪

おっと横道にそれました。
バテバテとはいえ距離3km、標高差300m少々の山ですので1時間少々で本丸跡に到着。
登ってる途中はずっと見通しの悪い道だったのですが、本丸跡についた瞬間びっくりするくらいの眺めのよさ!!
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真ん中奥辺りには我が学び舎、というか遊び舎である広島大学もちらっと見えました。
さて頂上まであともう少し!
というところでふと携帯の画面を見るとtak師匠から5分前に電話が入ってます。
すぐかけなおしてみると
tak:「ganzさん、今どこ?」
ganz:「もうすぐ頂上じゃけどー」
tak:「俺も今本丸まで着いた!」
なんと寝坊分を取り戻す猛ダッシュで我々に追いついてきたのでした。
すげー。

ということで頂上についてすぐtak師匠も到着。
頂上には比較的綺麗な看板とベンチが。
さらに登山記録ノートも用意されており、皆が記念に色々書き込みをしてました。
中にはノートが設置されて14回目、とかいう書き込みがあるほどの常連さんもいるみたいでした。
やっぱり地元では結構メジャーな山なんですね。
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本来なら頂上でゆっくりしたいところですが今回はK君の家庭訪問、という本来の目的がありますので登りとは違う道でさっさと下山。
ほぼ予定通り10時20分くらいには八本松駅に到着しました。

家に帰って早速GPSデータをPCに転送。
今回歩いた道はこんな感じです。
見えるでしょうか?070225



本当はもっとちゃんとした地図をアップする方法があるのかもしれませんが、とりあえず勉強中、ということで!
いやぁGPS端末は面白いっ

じゃなかった、登山は面白いですよw
ダラダラと長くなったのでこのへんでサラバ!

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2007年2月 6日 (火)

広島南アルプス(武田山~鈴峯)踏破活動期

やった!!
とうとう当ブログでも登山の記事をかける日がやってきました。
しかもいきなりの大物です。
行き先は広島南アルプス。
なんてダサい名前なんでしょう(笑)
本家のアルプスの名前をパクった日本の南アルプスの名前をさらにパクった名前。
一応ググってみると10件表示されました。
しかしそのうち1件は我らがtak師匠のページでした。。。
ちなみに広島南アルプスとは武田山-火山-石山-丸山-大茶臼山-柚木城山-鬼が城山-鈴ヶ峰と、広島市の西側をぐるっと一周するコースです。
おバカな名前とはウラハラにかなりハードなコース。

金曜は当然のように飲み会、しかしこの日は断腸の思いで早めに帰宅、24時過ぎには無事就寝。
広島南アルプス登頂決行当日は5時30分起床、7時に下祇園駅集合です。
奇跡的にほぼ予定時間通りに集合できました☆
まずはコンビニで水・朝食・電池の購入。

当分つかってなかったデジカメを引っ張り出してきたのはよかったのですが、電池を入れてもまったく起動せず・・・
せっかく持ってきたのに、これではただの重りです(*_*)
まぁ一眼レフを持参して電池が切れていた当部の某部員さんよりましですが。
ねぇ、TAJIさんw

とりあえず一つ目の山、武田山(約410m)はなんなく制覇。
ここの山頂はかなり広くて展望もよい、お気に入りの場所です。
観光地等の説明看板好きの一人として、山頂で一枚パチリ。
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なんとちゃんとした登山は3ヶ月ぶりだったので最初はびびっていたのですが武田山をなんなくこなせた(といいつつ息はあがってたけど)ことで多少の自信は復活。
しかしそれが甘かった。
次の火山の厳しいことといったらなかった(>_<)
せっかく400mまだあがったのをいったん300m弱まで下ろされ、さらにそこから480mまで急登坂。
死ぬかと思った。。。
正直言ってこの時点では南アルプス踏破は8割くらいあきらめてましたw
火山山頂で撮った写真を、本来一緒に来る予定だったのに休出でこれなくなってしまった中Gさんに写メ。
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手前に見えるシムシティのような団地は東亜ニュータウン 春日野です。

その後丸山を経て、大茶臼山でようやく昼休憩。
ここまでの時間は4時間弱。
距離にして半分程度。
うへ~、本当に踏破できるんかいな・・・
しかし暖かいうどんを食べてちょっと体力&精神力回復。
それと同時に体にたまった乳酸のせいか、体が急激に甘いものを要求し始める。
チョコを忘れたことを悔やみ始めたのが大茶臼山からでした。
ちなみに大茶臼山山頂にはとてもこんなでっかい人口建造物が。。。
__2



別にUFOを呼ぶ怪しい宗教施設があるわけじゃないですよ。
実はこの山頂のすぐ近くには畑峠というwikipediaにも紹介されてる峠道が走っていて、車を降りて徒歩2分でたどり着けます。
まさにトホホです。ダジャレです。

その後、かつては広島一の心霊スポットだった己斐峠(今は知りません)の車道にいったん下りて、柚木城山へ。
しかしこの旅は広島市を色々な角度から見ることが出来、それがかなり楽しい。
まともな写真がないのが本当に悔やまれる。
tak師匠のブログに一部掲載されておりますのでぜひ見てみてください。

このあたりで疲労はピークに。
ほっといても勝手に好きなことをしゃべり続ける、B型で有名なtakさんもさすがに口数が少なくなってきました。
僕はというともっと口数少なかったのですが。

柚木城山を下るとまたしても車道に出ます。
草津沼田道路の料金所すぐ脇。
こんなところまで歩いてきたんだなぁと、今回のバカ企画のバカさ加減を再実感。
そこで本日の救世主、赤いボディのハッピーエンジェル登場!
そう、コカコーラの自販機です。
甘いもの不足の我々にあま~いココアを提供してくれたのです☆
あの時のココアの味といったら、、、
岩崎恭子@バルセロナオリンピックの言葉を借りるなら「今まで生きてきた中で一番最高です」といったところです。

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膝に溜まった乳酸が音を立ててみるみる消えていきます。
いや、まじでそんな感覚でした。
あれは本当なのか、幻なのか。。。
とにかくこの時のココアは美味かった!

元気復活した勢いで鬼ヶ城山を踏破。
そして最後の鈴ヶ峰に向かいます。
なめきっていました、鈴ヶ峰を。
意外と高いんですよ、この山。
最後という気の緩みもあってか、さっきのココアパワーが嘘のようにグッタリ。。
黙々と歩き続け、とうとう山頂へ!!

総時間約9時間、下祇園駅から鈴ヶ峰下の新井口駅まで約17kmという大冒険を無事終えたのであります。
その後広島駅まで戻り、某居酒屋でプチ打ち上げ。
5時開店の店に5時に入店し、アルコール2杯で打ちのめされ19時前には店を後にしました。
土曜の夕方、広島駅付近でありえない登山ルックで19時前にもかかわらず酔ってフラフラになっている男を見かけた方、いましたらご連絡を。
確実に僕かtak師匠のどちらかです。

というわけでダラダラと書きましたが非常に充実した一日でした。
今回ご一緒できなかった皆さん、次回企画にはぜひ!!
次は広島東アルプスですよw

PS 先日の日記で報告したGPSも高度・距離計測にしっかり活用しました。
   近いうちに接続ケーブルをゲットして通ったルートを紹介できるようにしますっ

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